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 サッカーJ2のアルビレックス新潟は4日、中野幸夫社長(63)が今年いっぱいで退任すると発表した。3日の取締役会で決まった。アルビは1日の愛媛戦を0―0で引き分け、今季8勝17敗6引き分けの19位と低迷しており、責任をとるため自ら申し出たという。後任は12月に決める予定。

 中野氏は前身のアルビレオ新潟の設立にかかわり、2005年から08年まで社長。17年に復帰していた。クラブを通じ、「責任を痛感している。最後の責務はこれからの11試合、勝ち点を積み重ねていくことだと考えている」とコメントした。

 また、3日付で是永大輔氏(41)が専務に、2日付で神田勝夫氏(52)が強化部長にそれぞれ就任したことも発表した。