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 高千穂町三田井の水田で、赤米や黒米など6種類の稲で絵や文字をつくる「田んぼアート」が見頃を迎えている。地区の約30戸の農家らが8年前から取り組んでいる。

 今年は地区の農事組合法人「高千穂かわのぼり」の5周年を祝う内容。赤いトラクターをメインに、盛り上がったサッカーワールドカップロシア大会を記念してサッカーボールを配した。「5周年」の文字も。高千穂かわのぼりの福嶋信二代表理事は「高い気温の影響が心配されましたが、9月に入って色が出ました」。

 田んぼアートの場所は、町中心に近い馬門交差点から県道緒方高千穂線を天岩戸神社方面に進むと道路右側に見える。20日ごろまで楽しめるという。(菊地洋行)