[PR]

 尾道市の因島出身の人気バンド「ポルノグラフィティ」のボーカル・岡野昭仁(あきひと)さんと、ギター・新藤晴一(はるいち)さんが5日、湯崎英彦知事を表敬訪問した。メジャーデビュー20周年を記念し、広島県立びんご運動公園陸上競技場(同市)で8、9日に凱旋(がいせん)ライブをする。収益金は西日本豪雨の被災地に寄付するという。

 岡野さんは豪雨災害に触れ、「ライブをしていいのか迷いもあった」と打ち明けた。だが、開催を望む多くのファンらの声があったといい、「自慢の古里で、広島の方々を少しでも元気づけたい」と話した。湯崎知事は「災害で大変な時だからこそ、本当にありがたい。素晴らしいライブにしてほしい」と激励した。(原田悠自)