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 西日本豪雨の被災者の生活再建に向けて岡山市が設置した岡山市被災者支援本部の第1回会議が5日、市役所で開かれた。本部長である大森雅夫市長はじめ市幹部約20人が出席した。

 大森市長は「被災地全体としては落ち着きを取り戻しつつあるように思えるが、まだ日常を取り戻す段階に至っていない被災者が大勢いる。被災者の生活再建に向け、全力で支援していこう」とあいさつ。会議では各区長らからの現状報告があり、本部員全員で情報を共有し、支援に全力で取り組むことを確認した。

 会議後、大森市長は「義援金も続々と集まっているので早急に3次配分もしたい。観光への風評被害についても対策を講じなければならない」と話した。(菅野みゆき)