[PR]

 クリスマス商戦に向け、知育玩具への注目が高まっている。2020年度にプログラミング教育が小学校で始まるのを控え、「論理的思考力」を子どもにつけてほしいとの考えが親に広がっているためだ。

 東京都内で6日まで、流通業者向けの「クリスマスおもちゃ見本市2018」が開かれた。メーカー47社、流通問屋8社が参加。約1万点が出展され、業界関係者が「クリスマスに売りたいおもちゃ」を「ゲーム・パズル」など5部門で選んだ。

 「知育・幼児玩具」部門の1位は、くもん出版の「ロジカルルートパズル」(希望小売価格は税抜き3300円)。ボールと同じ色のゴールに入るように直線と交差のピースを組み立て、ボールが転がる道を考えるパズルだ。担当者は「子どもの論理的な思考力が養える」と紹介する。

 同部門の3位は、学研ステイフルの「カードでピピッとはじめてのプログラミングカー」(税抜き5980円)。地図の上の車に「まえ」「とまる」などと書かれたカードをかざして、進む方向やライトの点滅などを命令する。事前に考えた道順通りに車を走らせるおもちゃだ。「子どもが筋道を立てて考える力がつく」(開発担当者)。小学校でのプログラミング教育の必修化を不安に思う親子の購入を想定する。

 バンダイが昨年実施したアンケ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら