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 移動スーパー「とくし丸」を運営する住友達也社長(61)が、2012年の創業からの足跡をたどった「ザッソー・ベンチャー 移動スーパーとくし丸のキセキ」(西日本出版社)を出版した。創業時の思い、販売パートナーやお客さんとのエピソードがつづられている。

 住友さんは阿南高専を卒業後に渡米。滞在中に3歳上の兄を海難事故で亡くした。「人生いつ何時、何が起こるか分からない。兄の分まで思うがまま、自由に生きていこう」と決意したという。

 1981年にタウン誌「あわわ」を創刊し、84年に株式会社あわわを設立。若者や中高年向けの雑誌などを発刊し、県内の文化を引っぱった。90年代終わりには吉野川可動堰(ぜき)の建設の是非を問う住民投票運動に代表世話人として関わった。03年に「あわわ」を譲り、一時はビジネスの世界から退いた。だが、阿波市に住む母から、買い物難民の現状を聞かされ、とくし丸の起業を思い立った。

■戸別訪問し顧…

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