【動画】STU48の福田朱里さんと甲斐心愛さんが瀬戸大橋を体感=安冨良弘撮影
[PR]

瀬戸リスト@香川

STU48とともに、瀬戸内の魅力を紹介する「瀬戸リスト」。前回に続き、福田朱里さんと甲斐心愛さんが開通30周年の瀬戸大橋の歴史とグルメを訪ねた。

 瀬戸大橋の中ほどにある与島パーキングエリア。ここにある与島プラザには、フードコートとは別に「架け橋夢うどん」という、さぬきうどん専門店がある。福田朱里さんは、好物のしょうゆうどんを選び、うどん用のダシの効いたしょうゆをかけておいしそうに食べた。

 ぶっかけうどんを選んだ甲斐心愛さんは「私、以前、福田さんから、うどんに例えたらぶっかけうどんって言われたんです」と打ち明ける。うどん県民は、人をもうどんに例えるのか――。で、そのココロは「ぶっかけはこれからいくらでも具を載せられる。若くて無垢(むく)で可能性があるということ。それに、素材がよくないとぶっかけはできないですから」と福田さん。褒め言葉だったんだ――。甲斐さんは思わず感激していた。

「瀬戸大橋」、実はない!?

 瀬戸大橋記念館は、香川県出身の福田朱里さんにはおなじみの場所だ。

 「小学生の時に学校から来ましたし、家族旅行でも来ました」

 福田さんは学校の授業でも、橋を建設しようという機運が高まるきっかけになった紫雲丸事故や、多くの人の思いが詰まった橋だということを学んだそうだ。

 広島県出身の甲斐心愛さんが「私には身近な存在ではないです」と言うと、記念館の児島正敏館長は「広島の沖合でも海難事故で多くの人が亡くなったので、広島にもしまなみ海道の橋がかかったんですよ」と説明した。

 館内でいろいろと学んだところで、児島館長が驚きの発言。「実は……『瀬戸大橋』という橋はないんです」

 2人「え~~~?」

 児島館長が「六つの橋の総称なんです」と説明を加えると、2人は納得した様子だった。まるで、個々のメンバーがいて全体でSTU48――というのと同じなのだ。

     ◇

 福田朱里(ふくだ・あかり、19) 香川県出身。特技は南京玉すだれとウミガメの種類を見分けること。趣味は読書や水族館巡り。瀬戸内のオススメはさぬきうどん。

     ◇

 甲斐心愛(かい・ここあ、14) 広島県出身。今回の取材にもカープ女子姿で臨んだほどのカープファン。特技はカープ選手の物まね。好きな食べ物はお好み焼き。

関連ニュース