[PR]

 米ニューヨークに5日に到着したアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ発のエミレーツ航空203便(乗客ら約520人)の乗客約100人が体調不良を訴えた問題で、市当局者は、せきや発熱の症状が出ていることから、インフルエンザの可能性があるとの見方を示した。

 CNNなどによると、同機はジョン・F・ケネディ空港に到着後、疾病対策センター(CDC)の検疫を受けた。106人が体調不良を訴え、うち約10人が病院に搬送されたという。長時間の機内で激しくせき込み、嘔吐(おうと)する乗客もいたという。(ニューヨーク=金成隆一