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 福島県は5日、東京電力福島第一原発事故時に18歳以下だった約38万人を対象にした甲状腺検査で、6月末の時点として、新たに2人が甲状腺がんと診断され、計164人になったと発表した。がんまたはがんの疑いとされた人は3人増えて202人となった。検査を検証する検討委員会は「これまでのところ被曝(ひばく)の影響は考えにくい」としている。

 県は、約3カ月ごとに最新の検査結果を発表している。

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