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 西日本豪雨で自宅が浸水した岡山県倉敷市真備町の男性が、被災を免れた江戸時代後期の屏風(びょうぶ)絵を広島県立歴史博物館(福山市)に寄贈した。大勢の来館者に見てもらいたいという。展示は9日まで。

 「市井風俗図屏風」を寄贈したのは、昭和初期から家に伝わってきたという若林泰典さん(68)。屏風は六曲一双で、縦約170センチ、幅370センチ。

 人々が花見や盆踊り、餅つきといった季節の行事を楽しんでいる様子を月別に墨で描き、12カ月分が屏風に貼り付けられている。行事は一目で分かるものから現代では判断がつかないものもあり、「民俗史料としても重要」と博物館の学芸員は話す。

 作者は尾道出身で江戸時代後期…

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