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 桑名市で2019年4月から、指定された区域内での路上喫煙が禁止されることになった。違反者には罰金が科せられる。罰金付きで路上喫煙が禁止されるのは、県内では四日市市に次いで2例目となる。

 市議会で5日、路上喫煙の防止に関する条例が出席した市議全員の賛成で可決された。条例は議員提案で、17年12月から特別委員会で議論していた。

 禁止区域は、現段階では、桑名駅前の東西のロータリーと北勢線の西桑名駅前のバスターミナルの周辺を想定している。これらの場所で路上喫煙した場合、巡視員がやめるよう指導し、従わない場合には2万円以下の過料を科すことができる。罰金の金額は、先行する四日市市と同じ2千円になるとみられる。