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 この夏、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が文部科学省に文書を出し、それが都道府県などを通じて、全国の学校にも配布された。表題は、「2020年東京大会の開催におけるご理解・ご協力のお願いについて」。

 要約すれば、「五輪期間中の7~8月は7万人の大会関係者が訪れ、東京だけで2千台のバスが必要になります。部活動やサークル活動の夏合宿の実施時期をずらしてください」。「大会はオールジャパンで行うので、教育関係者のみなさんもご理解ください」ということが書いてある。

 この文書を受け取った東日本のある高校の関係者は「オールジャパン」という言葉に違和感を覚え、「なんとなく気持ち悪い」と感じた。

 無理もないと思う。「何のため…

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