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 囲碁の第37期女流本因坊戦の挑戦者決定戦が6日、東京・市ケ谷の日本棋院で打たれ、藤沢里菜女流立葵(たちあおい)杯(19)が上野愛咲美(あさみ)女流棋聖(16)に逆転の白番中押し勝ちを収め、謝依旻(しぇいいみん)女流本因坊(28)への挑戦権を獲得した。この棋戦の謝と藤沢のタイトル戦は4期連続となる。2015年に謝が藤沢からタイトルを奪取し、翌年藤沢が奪還。昨年に謝が再び取り戻し、激しい応酬が続いている。

 藤沢は「謝さんとは長い勝負になると思いますが、一局一局精いっぱい打ちたい」と話した。

 2人の五番勝負は10月10日、岩手県花巻市で開幕する。