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 厚生労働省が7日発表した7月の毎月勤労統計調査(速報)で、名目賃金を示す労働者1人当たり平均の現金給与総額(パートを含む)は前年同月比1・5%増の37万6338円だった。上昇は12カ月連続。

 名目賃金のうち、基本給などの「きまって支給する給与」は同1・1%増の26万4551円、ボーナスなどの「特別に支払われた給与」は同2・4%増の11万1787円だった。

 物価変動の影響を除いた実質賃金指数は同0・4%増で、3カ月連続で増えた。ガソリンなどエネルギー価格の上昇で実質賃金指数の算出に用いる消費者物価指数は同1・1%上昇したが、名目賃金の伸びがそれを上回り、実質賃金が上昇した。