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 高い殺傷能力を持つ爆薬を製造したなどとして名古屋市緑区の大学1年の男子学生(19)が逮捕された事件で、愛知県警は7日、男子学生を3Dプリンターで作ったとみられる銃を所持した銃刀法違反(所持)容疑で再逮捕し、発表した。容疑を認め、「悪いことをするつもりで作った物ではない」と話しているという。

 県警によると、男子学生は8月20日、3Dプリンターで作ったとみられるプラスチック製拳銃1丁を自宅で所持した疑いがある。

 男子学生は同日、爆薬の過酸化アセトン(TATP)を製造したとして、県警に爆発物取締罰則違反などの疑いで逮捕された。その際の家宅捜索で、男子学生の自作したとみられる拳銃が見つかった。県警は拳銃製造の経緯などを調べる。