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 JA兵庫南(本店・兵庫県加古川市)が今月から、稲美町内の農園を障害者に提供し、野菜づくりを体験してもらう。来年1月には収穫した野菜の販売も予定しており、ゆくゆくは障害者の雇用や請負契約につなげていく考えという。人手不足に悩む農業と、障害者の働く場を広げたい福祉の現場が連携する試みだ。

 障害者の野菜づくりは18日から始まる。稲美町にあるJAの「にじいろ農園」の一部約1千平方メートルの畑で、キャベツの苗の植え付けやニンジンの種まきを体験してもらう。盛り上げた土の列をつくる畝(うね)立てや施肥といった作業は、JAの青壮年部が担当。障害者たちは来月以降も、草取りや水やりをする。

 先月の説明会には、障害者の就労を支援している加古川市などの7事業所が出席した。このうち、5事業所が参加を申し込んだという。

 そのうちの一つ、「わかば学園…

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