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 自治体が認可した保育施設に入れない「待機児童」の数が、県内では今年4月1日現在で計439人に上ったことが厚生労働省のまとめでわかった。県によると、昨年同期比では83人増え、2年連続の増加となった。国が待機児童の定義を広げたことなどを受け、一部の自治体で昨年から大幅に増加した一方で、新定義でも減らした自治体もあり、自治体間で差が出た。

 県によると、待機児童数が最多だったのは守山市で84人(前年同期比9人減)。次いで栗東市が70人(同17人増)だった。このほか大津市58人(同58人増)、甲賀市48人(同48人増)などと続いた。

 昨年同期よりも増加したのは10市町あった。そのうち大津市や甲賀市、高島市など6市町の昨年同期の待機児童数はゼロだった。厚労省のまとめによると、増加数は大津市が全国で11位、甲賀市が14位だった。一方で、草津、米原、竜王、多賀の4市町は、待機児童数がゼロだった。

 県によると、県内で保育所や認…

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