[PR]

 厚生労働省が7日公表した調査で、岩手県内の待機児童数は145人となり、全国でみても決して多くはない。ただ、若い世代の「子どもを預けて働きたい」というニーズは増えており、盛岡市をはじめ各自治体で解消に向けた取り組みが進んでいる。

 盛岡市の待機児童数は4月1日現在ゼロだが、市内の入園希望者は年々100人規模で増え続けており、年度の途中で待機児童が発生する。施設は常に不足気味だ。

 このため、同市は2019年度末までに通年での待機児童解消を目指す緊急プロジェクトを始める。子育て世代から特に要望の高い0~2歳児の入所環境整備に重点を置く。

 空き店舗など民間の遊休物件な…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら