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 自治体が認可した保育施設に入れない「待機児童」が、4月1日時点で福井県内に18人いた。昨年10月1日時点の29人からは11人減ったものの、ゼロにはならなかった。県は今後も保育士の確保に力を入れる。

 県が発表した。そのデータによると、4月1日時点の市町別の待機児童は鯖江市に13人、越前市に5人。年齢別では0歳が4人、1~2歳が13人、3歳以上が1人だった。

 人口が増えた地域での保育ニーズの高まりや、保育士の数が必要な0~1歳の低年齢児を預ける人が増えたことなどが要因と、県子ども家庭課はみている。

 その後、定員に空きが生じた施…

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