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 政府は領海や排他的経済水域(EEZ)を保全するため、国境近くの離島(国境離島)にある私有地の調査に乗り出した。国境離島は領海やEEZの基準点となる。近隣諸国の海洋活動が活発化するなか、国境離島の利用実態を把握し、不法占拠されないよう管理を強める狙いがある。

 日本は領海を含むEEZの面積が世界6位の海洋国家だ。国境離島は525あり、そのうち無人島が465を占める。所有者のいなかった無人島については中国公船による尖閣諸島付近の領海侵入をきっかけに国有化を進めた結果、無人島のほとんどが国有か公有となっている。一方、60の有人島と私有地がある39の無人島は、所有者や利用状況が明確になっていない。

 そこで政府は5月に閣議決定し…

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