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 外務省は7日、出張旅費を不正受給した管理職の男性職員(58)と、万引きをした一般職の男性職員を、同日付で国家公務員法に基づく停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。ともに処分対象となった行為を認めているという。

 同省によると、管理職の職員は2016~17年、複数回にわたり海外出張の際に相手国政府が負担した宿泊費を経費として不正に請求し、計約27万円を受け取った。また、出張時の航空機利用でたまったマイルを私的に航空券などと交換した。すべて弁済したという。

 一般職の職員は今年8月、東京都内の商店で計約2500円分の食材を万引きしたという。