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 日本体操協会が塚原光夫副会長と塚原千恵子・女子強化本部長の宮川紗江選手に対するパワーハラスメントを調査する第三者委員会を立ち上げました。メンバーは5人の弁護士。10日から調査を始めます。8月の記者会見でパワハラを訴えた宮川選手は、指導を受けていた速見佑斗コーチが暴力行為で過大な処分を受けたことや、その指導を否定されたことなどが、塚原夫妻が運営する朝日生命クラブへ引き抜くためのパワハラだったと訴えました。

 スポーツ界のパワハラが注目されたのは、2012年に柔道女子の日本代表選手たちが、暴力を繰り返した監督などを告発してからです。選手側の代理人を務めた辻口信良弁護士は、「柔道では暴力行為などの事実関係に両者の争いはなかった。今回の体操は両者の言い分が食い違っており、事実を明確にする必要がある」と話しています。

 パワハラ認定とは、どのように行われるのでしょうか。スポーツの法律問題に詳しい望月浩一郎弁護士によると「厚労省の定義が準用される」。厚労省が12年にまとめたパワハラの定義はこうなっています。

 「同じ職場で働く者に対して、…

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