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 6日未明に起きた北海道胆振(いぶり)地方を震源とする最大震度7の地震を受け、日本ハムと楽天は8日、試合前に楽天生命パーク宮城で義援金を募った。日本ハムからは北海道七飯町出身の鍵谷陽平投手や佐呂間町出身の玉井大翔投手らが参加。楽天は函館市出身の青山浩二投手と奥尻町出身の佐藤義則コーチらが加わり、支援を呼びかけた。あいにくの雨の中だったが、多くのファンが列を作った。中には北海道から応援に来たという人もいた。

 鍵谷は「少しでも心の支え、力になれたらと思う。北海道のみなさんに勝利を報告したい」。玉井も「小さい子どもから大人まで、募金と温かい言葉をくれた。何か力になれるのなら、少しでも協力していきたい」と話した。

 募金活動は9日の試合前にも行われる予定。