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 テニスの4大大会最終戦、全米オープン第13日は8日(日本時間9日)、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで、女子シングルスの決勝が行われ、初優勝に挑む第20シードの大坂なおみ(日清食品)が、元世界ランク1位で第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(米)を6―2、6―4のストレートで破り、初優勝。男女を通じて日本勢初の快挙を達成した。

第2セット(大坂6―4ウィリアムズ)

 第1ゲームはウィリアムズが、第2ゲームは大坂がそれぞれキープした。第3ゲームはジュースとなったが、ウィリアムズが辛くもキープした。

 第4ゲームは大坂が先行され、何度かブレークポイントをしのいだが、破られた。しかし、第5ゲームはウィリアムズがダブルフォールトなどのミス。大坂がブレークバックした。ウィリアムズはラケットをたたきつけるなどイライラ。ウィリアムズが審判から2度目の警告を受け、第6ゲームは大坂が1ポイント入った状態からスタートし、簡単にキープした。

 第7ゲームも大坂のリターンが決まり、ブレークした。第8ゲーム、審判に抗議するウィリアムズにまたも警告があり、このゲームは大坂に与えられた。第9ゲームはウィリアムズがキープした。第10ゲーム、大坂が強烈なサーブを連発し、初優勝を果たした。

第1セット(大坂6―2ウィリアムズ)

 第1ゲームはウィリアムズ、第2ゲームは大坂がそれぞれキープした。第3ゲームでウィリアムズのダブルフォールトなどがあり、大坂がブレークした。大坂は第4ゲームをキープすると、続く第5ゲームでも鋭いリターンを見せ、ブレークに成功した。

 第6ゲームは大坂がブレークポイントを握られたが、高速サーブで巻き返し、キープした。第7ゲームはウィリアムズが0―30から踏ん張り、キープ。第8ゲームは大坂のサーブがさえ、キープ。第1セットを奪った。