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 ニューヨークで8日に行われたテニスの全米オープン女子シングルス決勝で、大坂なおみ(日清食品)に敗れた元世界1位のセリーナ・ウィリアムズ(米)。試合中はラケットをたたきつけて壊し、審判に激しい口調で執拗(しつよう)に抗議。警告を受けてポイントやゲームを失うと、涙も流すなど荒れた。

 ただ、試合後の表彰式では「彼女は安定したプレーをして、勝つに値した」と大坂をたたえた。会場から起きたブーイングについても「彼女にはふさわしくない。ブーイングはやめて。私はまた前を向いて進んでいくだけ」と語った。