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 運動部活動のあり方について、スポーツ庁がガイドラインをまとめてから半年。「ブラック部活動」との指摘も出る中、何を解決すればいいのか。学校教育や教師の専門性とどう関係するのか。大学の研究者や教師たちが集まり、望ましい姿を考える取り組みが始まっている。

 「どういうクラブにしたいのか、その願いや思いが込められたクラブ名を考えて下さい」

 8日、宮城教育大(仙台市青葉区)で「運動部活動の教育学」という講座があった。教員免許状更新講習の一環で、県内を中心に約40人の教師が受講。「クラブをつくってみよう」という実習では、数人単位でグループに分かれてワークショップ形式で議論した。

 クラブ名を決めた後は、クラブ…

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