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 移民や難民に寛容な国として知られるスウェーデンで9日、総選挙(一院制、定数349)があり、地元メディアの開票速報によると、ロベーン首相の中道左派「社会民主労働党」が議席を減らしながらも第1党の座を守る見通しとなった。一方、反移民・難民を掲げる右派「スウェーデン民主党」は2014年の前回総選挙から議席を伸ばす勢いだ。

 投票は現地時間9日午後8時(日本時間10日午前3時)に締め切られた。公共放送SVTの開票速報によると、現地時間10日午前1時40分時点で6004開票区のうち5999カ所の集計が進み、社会民主労働党が28・4%を獲得して、31・0%だった前回総選挙の得票率から後退するものの、約100年にわたり守ってきた第1党にとどまる見通しとなった。

 14年まで8年間政権を担った中道右派「穏健党」が19・8%でこれに続くが、こちらも前回の23・3%から後退となりそうだ。一方スウェーデン民主党は17・6%で、前回12・9%から伸長する見通し。

 社会民主労働党を中心に議会で…

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