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 松野町と宇和島市にまたがる滑床渓谷にある宿泊施設「森の国ホテル」(宇和島市)が、来年1月からの休業を決めた。同ホテルや道の駅「虹の森公園まつの」は松野町などが出資する第三セクター「まちづくり松野」(社長・坂本浩町長)が運営しているが、厳しい収支状況が続いて西日本豪雨の影響も受けたため、いったん休業して新たな運営体制を検討。早期の再開を目指すという。

 同ホテルは町が建設し、1991年に開業した。過去にも赤字が重なるなどして、指定管理者が複数回交代している。

 7月の西日本豪雨では周辺の県道が寸断されて繁忙期の夏休み中に休業するなどして、これまで同様の営業が難しいと判断した。県道の通行止め解除後の10月5日(予定)から年内は営業し、来年1月から一時休館することにした。

 坂本町長は5日の記者会見で「…

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