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 栃木県日光市は、昨夏から東武鬼怒川線で運行を始めた蒸気機関車(SL)「大樹」と、日光連山をデザインした下水道のマンホールカード2千枚を作製、市内の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」の日光観光情報館(同市観光協会)で希望者に無料で配布している。近年こうしたカードのコレクターが多く、下水道の理解や観光振興に役立てるのが狙いという。

 カードになったマンホールのふたのデザインは、同市と連携協定を結んでいる文星芸術大学(宇都宮市)の学生たちが担当し、できあがったものは今年4月に道の駅近くの国道119号の歩道に設置されている。カードはなくなれば追加する予定だという。問い合わせは同市下水道課(0288・21・5150)へ。(梶山天)