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 8月に松山市で開かれた第41回全日本おかあさんコーラス全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催、キユーピー協賛)で石川県内で活動する「コール・とがし」が出場64団体のうち、2団体のみが選ばれた最優秀賞「グランプリ」の栄冠に輝いた。皆でアイデアを出し合ったという猫をモチーフにしたおそろいの衣装で見事な歌声を響かせた。

 「富樫公民館ママさんコーラス」として1979年に発足。翌年に団員を公募して「コール・とがし」となった。現在のメンバーは金沢を中心に野々市、小松、能美などから通う30代から80代までの30人。金沢市中央公民館長町館(長町2丁目)で毎週金曜の午前中に2時間ほどの練習を重ねている。

 指導するのは、県合唱連盟理事長を務める朝倉喜裕さん(63)。81年から指揮をつとめ、全日本おかあさんコーラス全国大会に通算12回導いた。「先生の手にかかれば、どんな曲も深みのある、聞き応えのある曲に変わる。発声の仕方から表現力など細かく指導してくれる」。そう話すのはメンバー歴約30年の鹿田陽子代表。「厳しい面もあるけど、愉快で楽しい指導をしてくれる」「センスがいい」とメンバーからの信頼は厚い。

 今回の全国大会は2日目に登場…

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