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 日本バドミントン協会は10日、東京都内で理事会を開き、再春館製薬所元監督の今井彰宏氏を無期限で協会の会員登録を認めないことを決めた。今井氏は選手の賞金を不正に振り込ませたなどとして、熊本県協会から熊本県警に詐欺容疑で告訴されており、現在会員登録はされていない。日本協会の銭谷欽治専務理事は今井氏にヒアリングをした結果、一部を認めたことを明かし、「倫理委員会の内規規定に基づいて、重大なガバナンス違反を認めた」とした。今井氏は女子ダブルスで世界ランキング1位の福島由紀、広田彩花組を育てた。現在、岐阜トリッキーパンダースに所属しているが、協会に登録されておらず、今後公式戦でベンチに座ることなどができなくなる。