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 青森県むつ市立川内小学校の5年生たちが、地元に生息する北限の巻き貝「ウミニナ」の研究成果を、東京・八王子で今月開かれた日本ベントス(底生生物)学会でポスター発表した。歴代の5年生に引き継がれてきた研究で、学会発表は4年連続4回目。子どもたちの研究は今回で一区切りだが、今後は大学の研究者らが川内のウミニナを気候変動の研究に役立てていくという。

 発表のタイトルは、「青森県むつ市川内町人工海浜に生息するウミニナの繁殖と個体群動態」。

 「ご存じのようにウミニナは、東日本の各地で減少傾向にある希少な巻き貝です」「いつごろ繁殖するのかわからなかったので、今年はウミニナを解剖して生殖腺を調べ、産卵時期が9月らしいとわかりました」「新しく加わるウミニナの増加が予想され、北限のウミニナがどう変化するか引き続き見守りたいです」

 5年生14人を代表して学会に…

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