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 国史跡の慈恩寺(山形県寒河江市)で、本堂の再建400周年を記念した「慈恩寺の宗教と仏像展」が開かれている。普段は非公開の15体を含む、平安時代後期~江戸時代の仏像40体を見ることができる。10月14日まで。

 26体は国の重要文化財。このうち、高さ94センチの木造聖徳太子立像(りゅうぞう)は、少年時に父の快復を祈った姿で、像内から血書が見つかり鎌倉時代につくられたことが判明した。また、平安時代後期の作としては、金箔(きんぱく)が貼られ穏やかな作風の木造釈迦如来坐像(ざぞう)や、高さ21センチと小柄で両腕を欠く木造菩薩(ぼさつ)形坐像などがある。

 いずれも撮影禁止だが、ケースには入っておらず近くで鑑賞できる。9日の開催式で布施智典(ちでん)管長代行は「仏像と同じ空気を吸い、肌で感じてもらいたい」と話した。

 寺によると、本堂は戦国時代の…

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