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 アイスホッケーのアジアリーグが開幕。創立20年の節目を迎えた栃木日光アイスバックスは、8日から11日にかけて今季初のホームで3試合を戦ったが、今季初勝利を挙げたものの負け越した。チームは悲願のリーグ優勝に向けて巻き返しを期し、16日からのサハリン戦に挑む。

 アイスバックスの昨年の最終成績は5位。20年の節目の年でのリーグ初優勝を目指し、昨年から取り組む北欧型の戦術に磨きを掛けてきた。だが開幕戦の今月1日、2日の試合で連敗。ホームの日光霧降アイスアリーナに舞台を移して、気持ちも新たに東北フリーブレイズとの3戦に臨んだ。

 開幕2連戦で11失点と守備の乱れが目立ったアイスバックス。8日のホーム初戦でも序盤は互角の試合展開だったが、中盤に反則で1人少ない時間帯に先制点を許した。その直後にFWの岩本和真(かずま)選手の同点ゴールで追いついたが、後が続かず、守備の乱れもあって立て続けに2失点。反撃の芽を摘まれ敗れた。

 アイスバックスらしさが出たの…

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