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 50万本のヒガンバナを1・7キロにわたり楽しめる熊本県益城町の「ふるさと彼岸花まつり」が今月21日から25日まである。地元の人が咲かせたのがはじまりで、祭りは今年で6回目。祭りで寄付金を集めて、来秋までに、「彼岸花街道」として満開時の写真を掲げる看板を立てる計画だ。

 10日、祭りの会場となる同町田原の木山川沿いで、主催者の一人である光永保行さん(71)が木材をノコギリで切ったり、ノミで穴を開けたりしていた。看板の見本を作り、会場での寄付集めに使うという。9月からの冷え込みで開花が期待できるが、「祭りのときに見頃を迎えたらよかけど、自然相手だけん、こればっかりは何年やってもわからん」と笑う。

 光永さんは18年前、妻由美子さん(71)とともに、草の手入れをしてヒガンバナを植えた。一面を赤く染める様子が評判となり、町内外から多くの人が来る秋の見物スポットに。ほぼひとりでしていた重労働の草切りも、地元の人らで組織する会の協力で1回20人ほどで作業できるようになった。

 見頃になると、朝早くから写真…

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