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 法務省は11日、今年の司法試験の合格者を発表した。5238人(前年比729人減)が受験して1525人(同18人減)が合格し、合格率は29・11%(同3・25ポイント増)だった。合格者数は政府が2015年に目標として設けた「1500人程度」をわずかに上回ったが、新試験が始まった06年以降で受験者数も合格者数も最少だった。

 合格者の内訳は男性1150人、女性375人で、平均年齢は28・8歳。最年長は68歳、最年少は19歳で、06年以降の合格者として最も若かった。法科大学院を修了しなくても受験資格を得られる「予備試験」を通過した合格者は336人で、過去最多だった昨年からさらに46人増えた。合格率も77・60%と過去最高だった。一方、法科大学院を修了した合格者は1189人で、合格率は24・75%だった。

 法科大学院(廃止、募集停止を…

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