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 自民党総裁選をめぐる国会議員調査で、安倍晋三首相の支持理由に挙がったのは、外交と経済政策の継続性だった。石破茂・元幹事長には政治姿勢への共感が多い。ただ、全国の党員らからなる地方票は「読み切れない」(首相陣営)面があり、地方の動向次第では国会議員にも影響し、情勢が変わる可能性も残る。

「首相代えるべきでない」大合唱の様相

 11日、那覇市内のホテルで開かれた「安倍晋三総裁再選 決起大会」。ロシア訪問中の首相は、ビデオメッセージを寄せ、外交やアベノミクスの実績を紹介しながら、支持を訴えた。

 自民党内は「首相を代えるべきではない」の大合唱の様相を見せる。その理由の多くが、外交と経済政策の「継続性」だ。

 2012年総裁選で石破氏を支持した岩屋毅・元外務副大臣(麻生派)は「これからが日本外交の正念場。難局を乗り切るには安倍首相の外交舞台での蓄積と人間関係が不可欠だ」と首相支持に転じた。石破氏の推薦人だった永岡桂子・元厚生労働副大臣(同)も「今回は現職総理対新人という点が違う。石破氏がゼロからスタートした時に安定的な経済活動ができるのか不安だ」と説明する。

 地方県連からも「世界のリーダ…

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