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 県の様々な研究機関などが開発する新技術の発表がこの夏、相次いだ。県の主力農産物のトマトの栽培や木材の加工などで、効率アップが期待できる。県は、2020年の東京五輪・パラリンピックを視野に入れ、県産品の売り込みにつなげたい考えだ。(板倉吉延)

夏秋トマト収穫増へ新システム

 県中山間農業研究所中津川支所(中津川市)は、夏から秋にかけて生産するトマトの収穫量を向上させる多収穫栽培システムを開発した。ハウス内のポット栽培で土壌と離して病害の発生リスクを下げ、気温や日射量をセンサーで感知し、水分や栄養を適切に自動供給する。従来の2倍以上となる10アールあたり20トンを収穫できるという。

 県では2008年に、冬から春…

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