[PR]

 全国で最も平均寿命が短い「短命県」の返上を目指す青森県は、県食生活改善推進員連絡協議会に委託して、飲食店の麺類の塩分調査を初めて行った。1杯の塩分量やスープの量では、減塩のめやすとなる「参考値」を超えている例が大半だったのに対し、塩分濃度が参考値を超えていたのは全体の35%と比較的少なかった。

 参考値は女子栄養大(埼玉)が示す指標を元にしたもので、ラーメンなら塩分量は4・5グラム、スープの量は300グラム、塩分濃度は1・5%。県内のラーメンやそば、うどん店101店舗の189品を調べたところ、塩分量で参考値を超えたのは全体の84%、スープの量が参考値を超えたのは97%に上った。

 一方、塩分濃度で参考値を超えたのは全体の35%にあたる66品にとどまり、スープを全て飲み干さなければ塩分の過剰摂取は防げることが見えてきた。

 協議会の山谷詠子会長(62)…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら