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 車と歩行者の死亡事故を1時間あたりの発生件数でみると、日没前後の薄暮の時間帯は昼間より約4倍多いことがわかった。警察庁が昨年までの5年間に発生した死亡事故の詳細を初めて分析し、13日発表した。

 薄暮時間帯の死亡事故は10~12月にかけて急増する。警察庁は「視界が徐々に悪くなり、車や歩行者、自転車の発見が互いに遅れたり、距離や速度が分かりにくくなったりする」として、車の前照灯を早めに点灯し、歩行者は明るい服装をして反射材を活用するよう呼びかけている。

 2013~17年に発生した1万9754件の死亡事故を調査した。時間帯別にみると、日没前後の2時間の薄暮時間帯は車と歩行者の死亡事故が53%を占めた。車と歩行者の死亡事故を1時間あたりの発生件数で比べると、薄暮時間帯は681・5件で昼間(11時間)の167・7件の約4倍。夜間(11時間)の321・1件と比べても2倍を超えた。

 薄暮時間帯の車と歩行者の死亡…

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