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 非鉄金属大手・三菱マテリアルの子会社による品質データ改ざん問題で、東京地検特捜部は12日、法人としての子会社3社を不正競争防止法違反(虚偽表示)の罪で起訴したと発表した。このうち2社の前社長2人も同法違反の罪で在宅起訴した。特捜部は不正が長期間にわたり、出荷先が広範囲だったことを重視。前社長らについては不正に関与した度合いが強いと判断したとみられる。

 起訴されたのは三菱電線工業(東京)、三菱アルミニウム(同)、ダイヤメット(新潟市)の3社。在宅起訴されたのは、三菱電線の村田博昭前社長(61)とダイヤ社の安竹睦実前社長(60)。特捜部は2人の認否は明らかにしていない。

 発表などによると、子会社3社は2016~18年、顧客と合意した製品の仕様を満たしていなかったのに、満たしたとする虚偽の検査結果を顧客に送るなどしたとされる。村田前社長と安竹前社長は、従業員らと共謀したとされる。

 三菱マテが3月に公表した最終…

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