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 12日に今季限りでの現役引退を表明した、プロ野球巨人の杉内俊哉投手(37)。記者会見での主なやりとりは、次の通り。

     ◇

 「私、杉内俊哉は今季をもちまして17年間のプロ野球生活に、ピリオドを打つことを決意しました。引退されるほとんどの選手が、『自分はもっとできたんじゃないか』『ケガさえなければ』という気持ちで、後悔の念がこみ上げてくるんじゃないか。僕もその一人です。できることならば、最後までマウンドに立って、チームメートと勝利の余韻に浸りながら、子どものときに夢見たプロ野球選手が、一生続くものだと思いたかったです。でも引退会見を開かせていただいて、これが現実なんだと改めて実感しています」

 「僕の野球人生は、決して順風満帆ではなかったと思います。たくさんの失敗をして、怒られて、過ちを犯して。投げるのが怖くて、眠れない日々も過ごしましたし、マウンドから逃げ出したい気持ちも、何回も訪れました。マウンドに上がると、たくさんのファンの方々の声援が支えになり、チームメートとも勝ち負け関係なく励まし合い、家に帰ると家族の応援に勇気づけられ、今の自分が成り立っていると思います」

 「17年という年月が、僕にとって短いのか長いのか、正直分かりませんけれども、ホークスで10年、ジャイアンツで7年、すばらしいチームメートに出会って、本当に幸せな野球人生だったと思います。ファンのみなさま、こんな僕を最後まで応援していただいて、感謝しています。ありがとうございました」

 ――この日を迎え…

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