[PR]

 西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市に派遣されていた保健師ら山梨県の職員9人が地元に戻り、13日、県庁に後藤斎知事を訪問した。現地での活動を通して感じた成果や課題を報告し、今後に生かすよう提言した。

 9人は8月29日から今月11日にかけ、浸水被害の大きかった倉敷市真備町の避難所に入り、被災者の健康管理にあたった。

 小野千恵さんは市職員の血圧が治療を要するほど高かったことを紹介。「避難所を運営する職員やボランティアの疲労が蓄積している」と報告。古屋理恵さんは、避難所になった小学校の2学期が始まるとともに炊き出しが終わったことから「栄養のバランスが心配された」と話した。

 佐藤久子さんは、外見ではわか…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら