【動画】村内産食材を使ってシェフが作った給食を食べる鮭川小学校の児童たち=三木一哉撮影
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 山形県鮭川村の観光大使を務めるパレスホテル大宮(さいたま市)の毛塚智之総料理長(50)が13日、鮭川小学校(沼沢忠美校長、児童162人)で、「1日だけの鮭小レストラン」として村内産の食材で給食を作った。2015年から始まり4回目。

 出たのは、鮭川産の豚肉とキノコ、ペンネのボロネーゼ、ナスとキュウリとトマトと秘伝豆のライスサラダ、カボチャのクリームスープなど5品。2年の荒木翔琉君(7)は「ペンネがおいしかった。こんなにおいしくなるのはすごい」。4年の八鍬侑里さん(9)は「カボチャのスープが濃厚で、とてもいい味でした」と話した。

 毛塚さんは「子どもは味に正直。食べて笑顔になって、ほっとしたのとうれしいのとが半々です」と喜んだ。