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 東海大学の学生8人が12日から14日まで、熊本県産山村の農家を訪れ、イチゴの苗植えや牛舎清掃などの農作業を支援している。約10年前から農学部の学生を中心に続けている「阿蘇援農コミュニティープロジェクト」の一環で、熊本地震で農学部の拠点が南阿蘇村から熊本市に移った後も、休みの期間を利用して活動を続けている。

 プロジェクトは人手不足の農家を支援し、自分たちも生の知識や技術を学ぼうと2008年度から始まった。現在は130人の学生が参加。週末などに熊本市や南阿蘇村などの農家を訪れている。産山村では毎年夏休みの間に活動を実施。地震前は阿蘇キャンパス(当時)から通ったが、今回は村内に宿泊しながら5軒の農家を支援している。

 同村の山鹿酪農組合を訪れている1年生3人は13日、搾乳施設の壁や柵、機械を清掃。ヘラやたわしでくっついた土やふんを丁寧に落とした。組合では200頭近くの牛を飼うが、普段は研修生も含め職員4~5人といい、岩下治行組合長(68)は「いっぱいいっぱいで普段やりたくても手が回らない作業をしてもらえて助かる。地震後も来てもらえてありがたい」。

 今回初めて援農活動に参加した…

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