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 台湾の「オンハピネスロード」やロシアの「ホフマニアダ」といった長編アニメを日本でも劇場公開してほしいと書きながら、アニメ映画が多すぎると嘆く。矛盾です。多すぎると言いながら、面白いので見てねと書く。これも矛盾です。でも多すぎて見るのが大変なのは、本当です。

 ホンワカした「未来のミライ」(7月20日公開)にピューと飛んでく「ペンギン・ハイウェイ」(8月17日公開)、そのほかいろいろあった夏アニメ興行も一段落したかと思えば「のんのんびより ばけーしょん」(8月25日公開)が夏を惜しむ切なさいっぱいで、原作マンガやテレビアニメをご存じない方にも薦めたい佳編でした(拡大公開も決まったそうでめでたいめでたい)。

 そして「劇場アニメ 君の膵臓をたべたい」(9月1日公開)が、「意外」と言ったら失礼かも知れませんが実にマジメなつくりで、作り手の真摯(しんし)な姿勢を感じました。表情としぐさが驚くほど繊細に丁寧に描かれているのが強く印象に残ります。問題はストーリー……いや、これは好みの問題ですね。

 ミラミラ、ペンハイ、キミスイ…

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