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 プロ野球の広島カープが球団史上、初のセ・リーグ3連覇を目前にしている。タクシーから若者向けファッション、果ては仏壇まで――。地元・広島のまちで、チームロゴやマスコットを目にしない日はない。ファンの裾野はさらに広がり、愛は深まっているようだ。

 赤い車体に「Carp」のロゴ。広島市西区の「NISIKI(ニシキ)タクシー」は、保有する車両109台のうち1台をカープ特別仕様にし、赤ヘル応援タクシー「Red Soul(レッド ソウル)」として走らせている。

 座席のカバーは「カープ坊や」を描いた特注品。ナンバーの「791」は、背番号「79」の緒方孝市監督のもとで日本一を、との思いを込めた。乗客には「勝守(かちまもり)」をプレゼント。必勝祈願で選手らが参拝する広島護国神社で、交通安全の祈禱(きとう)をしてもらっている。

 球団の許可を得て2014年11月から走っている。初めは、物珍しさに記念撮影する人がいる一方、気恥ずかしいのか、手を上げて止める人は少なかったという。優勝を重ね、今ではこの車を指名する常連もいて、年間で4千~6千人を乗せる。

 選手やOBら21人が乗車した…

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