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 千葉県は18日、今年7月1日時点の基準地価を発表した。県内の平均変動率は前年比0・4%上昇で、4年連続の上昇となった。平均変動率は昨年の同0・2%上昇から伸び幅が拡大。住宅地は同0・1%上昇と10年ぶりに上昇に転じた。東京都心に近い市川市や浦安市などで上昇率が高く、全体を押し上げた。

 基準地価は1平方メートル当たりの価格で、土地取引や公共事業の用地取得の際に使われる指標。県内59市区町村の住宅地680カ所、商業地125カ所、工業地24カ所、林地11カ所の計840カ所を調べた。

 住宅地は2008年のリーマン・ショック後では初めて上昇し、10年ぶりに商業地や工業地などを含めて全用途で上昇した。地価調査鑑定評価員の佐藤元彦・代表幹事は「JR総武線沿線で上昇率が高まったことで住宅地の平均変動率が上昇に転じた。浦安も東日本大震災の影響を突破した」と話す。

 市区町村別の平均変動率は、住…

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