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 厚生労働省は14日、主要企業の今夏のボーナスの平均妥結額が前年比4万5581円(5・52%)増の87万731円で、調査を始めた1970年以降で最高額だったと発表した。業績の良い企業でボーナスを引き上げる動きが広がったとみられるという。

 調査は、資本金10億円以上かつ1千人以上の労働組合がある414社が対象。産業別で妥結額が高かったのは「自動車」の99万3270円、「化学」の96万398円、「建設」の94万3113円など。全21産業のうち、18産業で妥結額が前年を上回った。