[PR]

 食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」。環境省によると、国内の食品ロスは年646万トン(2015年度)と推計される。1人あたり毎日お茶わん1杯分の食べ物を捨てている計算だ。こうした食品ロスを減らそうという企業の取り組みを取材した。

 ランチ用に用意していたのが余ったため、助けてください――。東京都内の会社員、五反田百恵さん(30)は今月18日の夕方、スマートフォンのアプリ「TABETE(タベテ)」に映し出された親子丼の写真に添えられたメッセージを見て、すぐに「お会計に進む」のボタンを押した。

 本来の価格より300円引きの税込み600円をアプリで決済し、仕事帰りにJR五反田駅近くの焼き鳥店「たから」に立ち寄って親子丼を受け取った。

 タベテは、作りすぎた料理を捨てたくない店と少しでも安く食べたい人をつなぐアプリ。ウェブサイトもある。双方が得をするうえ、「食品ロス」も減らせる。売り手よし、買い手よし、世間よしの「三方よし」の仕組みに商機を見いだしたベンチャー企業のコークッキング(東京)が4月末から運営している。

 「予約がドタキャンされた」「…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら